DSiウェアで最近配信された「立体かくし絵アッタコレダ」。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/krgj/index.html
何とも不思議な感覚。このアイデアは素晴らしいなぁ。
DSiのカメラを使い、人の顔を認識したうえで、その顔の位置情報から「DSの角度」に置き換えてると思うんだけど、こういう事も出来るんだな~。
発展すれば、ガンシューティングで顔をそらして弾を避ける・・・とか出来るかも。
仕事柄、こういう面白い、新しい発想を見ると、とてもムズムズします(笑)
まずその前にDSiを買わなきゃ・・・
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毎日これといって新鮮味の無い仕事の日々なので、いかんせんネタがありません・・・^^;
そうなると日記がおろそかになっちゃうので、いろいろなテーマを決めて、ツイッターよりちょびっと多めなつぶやきでもしようかな(笑)
続くのか!?続けたい!!
で、本題の何かと話題の『アバター』。
残念ながらアカデミーは逃しましたね。
個人的には予想通りではありました。
先月、3D版で鑑賞はしたんですが、感想としては、
アバターは、「どんな映画?」と聞かれたらほとんどの人もメディアも「映像が凄い」しか言わない事からも、映像以外の要素がいかんせん薄かった。ストーリーで魅せるコンセプトじゃないにしても、もうちょっと頑張れたんじゃないかなあ、と。
ネタバレになるので詳しくは言いませんが、ストーリーは冒頭あたりでだいたい読めてしまい、どこかで見たようなシーンやくだりが多く。
下手にヒネってわけのわからないものになるよりはマシですが、せっかく映像で衝撃を与えてるんだから、ストーリーも記憶に残るものにするよう努力して欲しかった。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか「スターウォーズ」、もっと古いと「駅馬車」なんてのも、当時の撮影技術が最先端を行きながらも、ストーリーにもぬかりもなかった。
続編とかやりそうだけど、たぶん映画館じゃ見ないかなあ
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