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Naokeyの何だかゲームみたいな日常

ゲーム会社に勤めつつイラストレーター活動しているNaokeyの、特に刺激の無い日常。

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【100310】立体かくし絵アッタコレダ【ゲームの話】

DSiウェアで最近配信された「立体かくし絵アッタコレダ」。
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/krgj/index.html

何とも不思議な感覚。このアイデアは素晴らしいなぁ。

DSiのカメラを使い、人の顔を認識したうえで、その顔の位置情報から「DSの角度」に置き換えてると思うんだけど、こういう事も出来るんだな~。

発展すれば、ガンシューティングで顔をそらして弾を避ける・・・とか出来るかも。


仕事柄、こういう面白い、新しい発想を見ると、とてもムズムズします(笑)



まずその前にDSiを買わなきゃ・・・

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アバター【映画の話】

毎日これといって新鮮味の無い仕事の日々なので、いかんせんネタがありません・・・^^;

そうなると日記がおろそかになっちゃうので、いろいろなテーマを決めて、ツイッターよりちょびっと多めなつぶやきでもしようかな(笑)

続くのか!?続けたい!!

で、本題の何かと話題の『アバター』。
残念ながらアカデミーは逃しましたね。

個人的には予想通りではありました。

先月、3D版で鑑賞はしたんですが、感想としては、

アバターは、「どんな映画?」と聞かれたらほとんどの人もメディアも「映像が凄い」しか言わない事からも、映像以外の要素がいかんせん薄かった。ストーリーで魅せるコンセプトじゃないにしても、もうちょっと頑張れたんじゃないかなあ、と。

ネタバレになるので詳しくは言いませんが、ストーリーは冒頭あたりでだいたい読めてしまい、どこかで見たようなシーンやくだりが多く。

下手にヒネってわけのわからないものになるよりはマシですが、せっかく映像で衝撃を与えてるんだから、ストーリーも記憶に残るものにするよう努力して欲しかった。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか「スターウォーズ」、もっと古いと「駅馬車」なんてのも、当時の撮影技術が最先端を行きながらも、ストーリーにもぬかりもなかった。


続編とかやりそうだけど、たぶん映画館じゃ見ないかなあ

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性別:
男性
職業:
ゲーム会社
趣味:
ゲーム、映画鑑賞、創作そのほかいろいろ
自己紹介:
ゲーム会社で仕事をしながらも、個人でイラストや雑貨のデザインをしています。

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